ドラゴンボール超では、ついにベジットブルー(ゴッドSS形態)が登場した。
ベジットはZで登場した時以来、21年ぶりとなったのだが、その強さは健在でシビレた人も多かったようだ。
さらにシビれたのが、その神すぎる「作画」とアニメーションの質の高さ。
志田直俊さんという方が担当されているのだが、この人の描く絵は神がかっているので、ぜひ名前を覚えておいてほしい。
ベジットブルーと合体ザマスの対決が神作画すぎ!
いよいよベジットが登場と言うことで、ワクワクマックスだったのだが、それ以上に驚いたのが神がかった作画やアニメーションだ。
ベジットブルーvs合体ザマス
戦闘シーン迫力ありすぎ!#ドラゴンボール超 pic.twitter.com/OS2nZk10g1<スポンサードリンク>
— だいき (@DB_Black01) 2016年11月13日
ネットの反応
・リアルタイムでドラゴンボール見たけど、神作画&シナリオ回だった!
・ベジット作画半端なかったなぁ…カッコ良すぎやで
・ドラゴンボール神回だった(^^) 全体的に良作画で、戦闘シーンは超史上最も迫力あった。
・はぁぁぁ…なんという神回…。ベジットブルーかっこよすぎだし…。トランクス…泣けた。さいっこうの作画でした!!
・いや作画すごすぎてこれだけで最初から見たいと思ったし やっぱここぞって時に作画頑張れるのはいいな
今回のベジットの作画は志田直俊さんという方が担当されているのだが、東映アニメーターでは化け物と言われているほどの存在。
ドラゴンボール以外にも、ワンピースやプリキュアなどたまに作画を担当しているが、毎回クオリティが高く「神作画」と呼ばれることが多い。
ドラゴンボール超、大変だったけど良い記念になりました。ベジット描いたのも初めてですねェ(^^) pic.twitter.com/JkkAZ01Bv5
— 志田直俊 (@naoV47) 2016年11月13日
志田直俊の神がかった作画
他にもいろんな映画やアニメを担当されているのだが、どれも素晴らしい質の高さ。
見たことあるシーンがある人も多いんじゃないだろうか。
今回ベジットの登場は少なかったが、内容に「満足」と言う人も多かったようだ。
これには作画の影響が大きくあったと言ってもいいだろう。
これからは是非、、、
重要なキャラのシーンでは、、、
志田さんに作画を !!!(((`・ω・´)))
(切実)
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