ゴッドファーザー衝撃シーン「馬の首」!裏話や枕についてのまとめ。

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名作映画「ゴッドファーザー」ってどんな映画なんだろう?

序盤…「ん~わりとのほほんとした映画だな」

「もっと暴力的な感じかと思ったけどこんなもんか」

 

馬の首

 

どん!

 

「ぎゃあああ!!」

こんな感じで衝撃を受けた人も多いと思います。

ゴッドファーザーは1972年の公開から数十年が立ちましたが、未だにファンが多く今見ても魅力的で素晴らしい映画ですよね。

筆者もゴッドファーザーパート1から3まで見ましたが、特に1は何回も見ました。

今回は衝撃的だった「馬の首」が登場シーンのまとめや裏話などについて書いていきたいと思います。

 

ゴッドファーザー「馬の首」についてのシーン

歌手であるジョニー・フォンテーンにとって、ヴィトー・コルレオーネは代父の関係。

代父とはカトリック教で生まれた子供の儀式に立ち会い、その子の宗教教育の責任者という形になることです。

実際の血の繋がりはないですが、ファミリーとはつながりのあるジョニー。

 

そんなジョニーは女性からはモテますが、歌手としての人気が下降気味。

人気回復のためとある戦争映画に出演をオファーしていますが、その映画監督であるジャック・ウォルツが絶対にジョニーを起用しようとはしません。

 

それは過去にジャックが5年掛けて育てた大事な新人女優を、ジョニーが手を出し台無しにしたことが理由でした。

 

なんとかジャックを説得してほしいとコルレオーネに頼むジョニー。

コルレオーネはしぶしぶジョニーの要求に応じます。

相談役のトム・ヘイゲンをジャックの元に向かわせることにしたコルレオーネ。

 

ジャックを説得しに豪勢な自宅に向かったトム・ヘイゲン。

しかしもちろんジャックはジョニーの起用を許そうとはしません。

 

自分の愛馬を自慢するジャックを後に、トム・ヘイゲンは立ち去ったかに見えました。

 

しかしジャックが翌朝目を覚ますと、ベッドがヌルヌルしていることに気づきます。

 

よく見るとそれは「何かの血」で、異常な事態を察知するジャック。

 

布団をめくると、そこには

「自分の愛馬の首」

が落ちており、ペッドは血まみれに。

状況を理解したジャックは何度も絶叫するのでした。

 

その後ジョニーは映画の主演を獲得し、人気は回復したそうです。

この脅しにビビったジャックが、ジョニーを映画に起用したんでしょうね。

 

その後ジョニーがマイケルにラスベガスでのショーを依頼された際には、ヴィトー・コルレオーネへの恩義からこれを了承するシーンも有りました。

 

「馬の首」についての裏話

馬の首は「本物」

ファンの間では有名ですが、

この撮影には「本物の馬の首」が使われています。

 

ベッドに付いていた血も全部本物だそうです。

撮影場所の近くにドッグフード工場があり、そこで使用されていた馬を借りてきたというのだから驚きですね。

 

しかし映画を見た動物保護団体からは抗議の声が多く届くことに。

それにたいしコッポラ監督は、

「この映画では多くの人間が殺されているが、みんな馬の心配をする。毎日200頭もの馬が、犬のペットフードのために殺されていることを、彼らは知らない」

と、反論しています。

 

馬の首の枕が販売されている

あまりにも衝撃的でこのシーンが有名になったので、

「馬の首の枕」

が作られて売られています。

目はかわいく「✗」されていますが、首の部分は赤く染まっており一緒に寝るにはちょっと勇気がいるかも?

 

調べてみたところ、アマゾンなどのサイトでは販売しておらず、海外の個人サイト?のようなところで販売されているようです。

1つ45ドルで販売されているので、日本円で約5000円ですね。

海外の販売サイトはこちら 

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ジョニーのモデルはフランク・シナトラ?

作中のジョニーのモデルは実在の歌手であるフランク・シナトラがモデルではないか?

と公開後に噂になったことがありました。

 

フランク・シナトラは1935年にデビューした歌手。

1939年にはマフィアと縁のあるナンシーと結婚し、特に女性から莫大な人気を集めます。

フランク・シナトラ – Wikipedia

 

しかしその後人気が低迷、さらに浮気などの女性問題や暴力問題で失墜の道をたどります。

その後1953年の「地上より永遠に」に抜擢されたことで、人気は回復。

歌手として復帰を果たしました。

ただここでは裏でマフィアや暴力団関係の繋がりが噂されていたようです。

 

ゴッドファーザーの原作者であるマリオ・プーゾはフランク・シナトラがモデルであることを否定していますが、映画を見たシナトラは激怒しプーゾを批判。

レストランで出会ったプーゾを激しく罵倒し、その後映画でのジョニーのシーンは大幅に縮小されたそうです。

 

「馬の首」についての感想

個人的にもこのシーンはゴッドファーザーの中でトップ3に入る衝撃がありました。

・直接手を下さなくともわかるマフィアの怖さ

・一見優しそうなコルレオーネ一家の恐ろしさ

が見えた展開でしたね。

 

それにしても…映画監督のジャックは可愛そう…

5年育てた女優をダメにされた上に、愛馬の首まで切り落とされてしまうなんて。

この馬の首については多くの映画監督も刺激を受け、似たような描写を映画の中に入れています。

 

 

SNSでは今も多くのコメントが寄せられていますね。

 

 

 

 

まとめ

 

以上、ゴッドファーザーの「馬の首」についてのまとめでした。

現在でも多くの人が影響を受けるゴッドファーザーはパート3まで存在します。

 

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