菅野完に胡散臭い、おかしい、ムカつくなど批判殺到!嘘つき疑惑も多数。

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ところどころメディアなどで名前を見かける菅野完(すがのたもつ)。

最近では森友学園問題で、籠池理事長とともに行動していたことで有名だ。

政治に関する自著の出版や、SNSなどで数々の問題に言及、批判などしている。

ただその多くは論点をずらしたもので、的を得ているとは言い難く、共感する人々の扇動であることが多い。

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菅野完のプロフィール

kannokan

生年月日 1974年11月(42歳)
出身 奈良県天理市
住居 東京都港区
別名 noiehoie、のいえほいえ、ノイホイ、家入保
出身校 テキサス大学オースティン校
職業 活動家、著述家、フリーライター

 

過去に起こした問題などについて

菅野完は森友学園問題で、籠池理事長とともに行動。

しかしその後の調査で、結果的に籠池理事長は逮捕された。

菅野完は最後までSNSで政府側を非難していたが、ほとんどは法律の隅をつつくような内容で、本質的な国の補助金を不正に受け取った件などについては話をそらしている印象だ。

 

また2012年には性的暴行事件で逮捕されている。

被害女性は200万円の損害賠償を求めたが、菅野完は被害者軽視の姿勢を見せ、自らの加害については比較的軽いと主張していた。

裁判は、被害女性が15年末に200万円の損害賠償を求め起こした民事訴訟。結審に当たり菅野氏側が提出した書面には、事件を報じた小誌の記事が流布されたことで相当の社会的制裁を受けたなどとして、「本件で認定されるべき損害額は、5万円を超えることはない」と、被害を軽視する見解が記されていた。自らの性的「暴行」についての言及はなかった。

菅野氏は事件当日、女性の家に初対面であるにもかかわらず上がり込み、パソコン作業の後、突然女性に抱きつき、のしかかった。

女性の行動は、〈力づくで犯されるのではないかという極度の恐怖〉によるものだが、菅野氏側は自らの行為について、〈一般的に、他人に対して性的行為を求めるとき、言語的説得によるのではなく、相手方の身体に接触することにより自らの性的行為をしたい意思を相手方に伝達する〉と、暴力的な“一般論”を展開している。

女性は結審当日の意見陳述で、「今も知らない男性と2人きりになったり、被告(菅野氏)に似た人を見かけると、体が硬直し、冷や汗をかき、呼吸が苦しくなります。私にとって、この被害は過去のことではなく、現在進行形です」と訴えた。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00010001-kinyobi-soci

 

Twitterの発言では「論点ずらし」「ごまかし」「細かい法を持ち出して相手を混乱させる」などが、非常にうまいと言う印象を受ける。

恐らく間違った発言も多々あると思われるが、その当たりは適当にごまかしてかわしているようだ。

 

ネットの反応

 

菅野完に限った事ではないが、こういう人の性格は一生直らないと思う。

関わったり反応しないようにするのが一番いいんじゃないだろうか。

 

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