青鬼ｘ！卓郎のパスコードや北の洞窟の崖下・オルゴールの謎について。

青鬼ｘ来ましたね！

初代から3まで全部やりましたが、今回も楽しくなりそうです＾＾

攻略は全体的に難しくはなかったですが、特にわかりにくかった所を書きたいと思います。

卓郎の前にロボット登場！パスコードは？

墓地で卓郎を操作するシーンがあるんですが、ここに「機械門番TZ03」が登場します。

ドアのパスコードを調べないといけないんですが、「101110101100」とか意味不明な言葉をつぶやくロボ。

「ヒント　チイサイカラ　オオキイダ」

全く意味不明で分かりませんでした。。

答えはこの周りの部屋が「A、B、C」の形になっているんですが、部屋の大きさを小さいから大きい順に並べたものがパスコード。

正解は「CAB」と入力です。

シンプルだけど、わかりにくくて悩んだ人も多いのでは？

北の洞窟の崖下へ降りるロープやオルゴールの意味がわからない

最終ステージである北の洞窟は、攻略の難易度が上がっていた気がします。

ヒントを見ても意味不明なところが多い。。

あとは攻略のアイテムがたくさんあってどれを使えばいいのかわかりづらいですね。

まず崖下に行くためのロープですが、、

こんな所に実は穴が空いています。

よく見ないと分からないですね、これ。

ここに椅子を運べば、上に登ってロープをゲットし崖下に降りれます。

続いてロッカーのパスワード。

ヒントの紙には「頭の…」と書かれているんですが、これは地下の骸骨の数です。

地下の骸骨は頭が7個分あるので、正解は「7」と入力します。

そしてオルゴールの意味ですが、、

「ピン（高い音）ドォーン（低い音）ピン（高い音）」

となりますよね。

これは地下にある焼却炉を作動させるためのレバーの位置を表してます。

ちょっと先のことなので気づきにくいかも。

レバーは音に合わせて「上下上」にしてから作動させると、焼却炉が動きます。

特に分かりづらかったのはこの辺ですかね。

しかし今回も新しい青鬼が出てきて中々面白いストーリーでした。

別の記事では青鬼ｘのストーリーについて考察したいと思います。

「探検家」や「青鬼の研究室」「母親を生贄に捧げた10歳の息子」

このあたりについてまとめつつ、考察していくので良かったら読んでみてくださいね。