問題児亀田京之介がジョーとともにプロへ!ヤンキー上がりの実力はいかに??

スポーツ
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ユーチューバーのジョーがプロボクサーになるため、亀田興毅のいる協栄ジムで練習を始めた。

ここでライバルとして登場したのが、亀田家の従妹兄弟である亀田京之介。

亀田興毅の若い頃に負けないオラオラ系なのだが、ジョーとともにプロに挑戦することになりそうだ。

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亀田京之介のプロフィール

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本名:亀田京之介
生年月日:1998年10月1日(19歳)
父:亀田浩之
インスタグラム:亀田京之介さん(@kyonosukekameda) • Instagram写真と動画
Twitter(ボクシング):kyonosuke kameda(@boxing_kyo)さん | Twitter
Twitter:亀田京之介(@kyonosukeworld1)さん | Twitter
Vine:Vine

 

京之介は亀田家のパパである亀田史郎の「兄」の子供。

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実は亀田史郎氏には上に2人の兄がおり、元祖亀田三兄弟として有名だった。

長男:亀田真治

次男:亀田浩之

三男:亀田史郎

特に上の兄2人はケンカが強いことで有名で、長男の亀田真治氏は少年院を出入りしていたこと、タレントで元プロボクサーの赤井英和とケンカしたことでも有名だ。

亀田京之介は次男の亀田浩之氏の一人息子で、大坂の中学を不登校になったあと、東京に1人上京してきた。

幼いころから亀田三兄弟の活躍を見てきたため、自分も憧れてボクシングを始めているが、小学生の頃には試合に出てそれなりの成績を残している。

亀田家のブログにもたびたび登場し、よくかわいがられていたようだ。

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ちなみに亀田家長女の亀田姫月は年が1つ下で、小さい頃はよくケンカしてたらしい。

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しかし中学時代には一度ボクシングを離れ、ヤンキーの道を進むように。

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ブログに登場していたのが2010年ごろで、そこからしばらくは出てこなくなり、2015年に再びボクシングの道を目指す姿が見られるようになった。

なので恐らく13歳~16歳ごろまではヤンキーの道を走り、そこから東京に上京してボクシングを再開したようだ。

ちなみのこの頃の亀田京之介を、亀田史郎氏は「何よりも続けることが大事」とコメントしていた。

亀田家のブログには昔からちょくちょく登場しているので、興味ある人は除いてみるといいかもしれない。

亀田興毅の「京之介」記事:【京之介】の検索結果| Ameba検索

亀田史郎の「京之介」記事:【京之介】の検索結果| Ameba検索

亀田和毅の「京之介」記事:【京之介】の検索結果| Ameba検索

 

ジョーとともにプロへ進出!

2017年に入ると、AbemaTVの「亀田興毅に勝ったら1000万円」の企画が大ヒット。

さらに出演者の1人であるユーチューバー「ジョー」が、亀田の元でプロボクサーになると言う企画が始動した。

ジョーももともとそこそこの経験者だが、3か月でプロボクサーを目指すと言う無謀な企画にチャレンジ。

 

そのライバルとして選ばれたのが、亀田の従妹の亀田京之介

京之介もプロデビューを控える身で、現在は亀田家三男の亀田和毅とともに、世界レベルの練習をこなしている。

Abemaの企画?で、ジョーのライバルとしてともにプロを目指していく事になった。

最初はジョーに対してケンカ腰の姿勢を見せてたが、現在はともにプロになる仲間として、お互いを高め合っていくようだ。

 

ネットでも亀田京之介には期待の声が上がっているようだ。

 

ブランクがあったこともあり、三兄弟が19歳だった時とはまだまだ実力に差がありそう。

しかし世間でボクシングブームが復活しそうな流れになっているだけに、台風の目となる可能性もあるだろう。

本人は井上尚弥や辰吉の息子を倒すと意気込んでいるらしいが、どこまでいけるか楽しみだ。

 

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