荒木飛呂彦はなぜ老けない&若いのか?同年代をチェック&嫁も若い?

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「ジョジョの奇妙な冒険」の作者である荒木飛呂彦は、サスペンスホラー的なマンガのイメージや、少年ジャンプにしてはややグロテスクな絵と違い、見た目がとても若い。

50代後半になってもお肌スベスベ、シワもあまりなくてさわやかだ。

それにしてもなぜ荒木先生は、こんなに老けないんだろうか??

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荒木飛呂彦のプロフィール

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荒木 飛呂彦
生誕 1960年6月7日(56歳)
出身 宮城県仙台市
職業 漫画家
活動期間 1980年 –
ジャンル 少年漫画 青年漫画 バトル漫画
代表作 『ジョジョの奇妙な冒険』

 

荒木飛呂彦はなぜ老けない&若いのか??

荒木飛呂彦が王様のブランチに出演した時の画像がこちら。

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44歳でモデルもこなす谷原章介と並んでも、あまり変わらない見た目に驚き。

これにはネットの住民たちもビックリした人が多いようだ。

・荒木先生また若返ってる

・ブランチに荒木飛呂彦先生出てるけど、確実に石仮面被ってると思う。56歳って‼︎

・荒木先生56歳の肌艶じゃねぇ

・ブランチに荒木飛呂彦せんせい出てらっしゃるけど時間を止めてるよね。もう何年もこの佇まい……

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・動いてる荒木飛呂彦先生今テレビで確認したけど老けなすぎだ。

 

それにしてもなぜ荒木飛呂彦はこんなに若いのか?

おおまかな情報を集めてみると、どうやらかなり健康的な生活スタイルを続けていることがわかる。

体力維持のため50歳を過ぎてもジムでのトレーニングや水泳を欠かさず、ご飯はひとめぼれを食べる。また独自の健康法として冬でも冷水のシャワーを浴びるというものがあったが心臓への負担の考慮から現在はやっていないと述べている

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E9%A3%9B%E5%91%82%E5%BD%A6

・昼休みにジムに行っている
・外は空気が悪いから走らない
・せっけんで顏を洗わないんだったかな
・浴びてる紫外線量は少ない
・肌にはかなり気を使い、外出するときは日焼け止め塗る

・夜10時には寝て朝5時頃に起き
・ストレッチや腹式呼吸をやったあと1時間ほどウォーキング
・朝は自分で作る野菜ジュース
・昼は脂や糖分控えて野菜多めの食事、夕は食べない
・ストレスを溜めないようにオフの日には趣味に没頭する
・テレビはまず見ない(見てもニュースぐらい)

引用:http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1299664791/l50

やはり肌は紫外線がかなり影響するらしいので、そこに気を使っていた結果だろうか。

歌手の宇多田ヒカルも肌がきれいと言われた理由が、作曲で部屋にこもりっきりなので紫外線を浴びないからかもと言っていた。

「ストレス」「紫外線」は、見た目の若々しさには大敵のようだ。

 

 

ちなみに同じ1960年生まれのタレントや有名人たちを見てみよう。

黒木瞳

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川島なお美

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真田広之

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佐藤浩市

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船越英一郎

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こうして見ると、1960年生まれのタレントたちは見た目がみんな若い気がする。

もしや荒木先生が特別なのではなく、1960年が特別と言うことも・・・

それにしても見た目が重要な俳優・女優に混じっても、漫画家の荒木飛呂彦があまり遜色ないのがすごい。

 

嫁の荒木麻美も見た目が若い!!

荒木飛呂彦先生には、荒木麻美と言う婚約者がいる。

何でも友達のお見合いの付き添いについていったところ、相手のお見合いの付き添いが荒木飛呂彦先生だったそうだ。

その後交際三ヶ月で結婚、現在は女の子2人の子供をもうけている。

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