広末涼子のかわいい写真（昔から現在）をまとめてみる。【映画・ドラマ】

30過ぎてもかわいい女と言えば、広末涼子を思い浮かべる人も多いだろう。

あの男をグッと惹きつける「色気」と「えろさ」は、きっと恋愛をたくさんしてにじみ出てきたものに違いない。

しかしそんな広末涼子にも、純粋な女子高生時代があったのだ。

ここでは昔から現在までの、広末涼子のかわいい画像をじっくりと見ていってみよう。

広末涼子のプロフィール

名前　広末涼子
本名　廣末 涼子
生年月日　1980年7月18日（36歳）
出生地　日本 高知県高知市
身長　161 cm
血液型　O型
職業　女優、歌手
ジャンル　映画・テレビドラマ・CM
配偶者　岡沢高宏（2003年 – 2008年）
Candle JUNE（2010年 – ）

広末涼子のかわいい写真（昔から現在まで）

ビーチボーイズ　1997年

広末が17歳の時、反町隆史と竹野内豊と共演。

ショートカットはこの頃からのトレードマークだった。

MajiでKoiする5秒前　1997年

大スキ　1997年

この年「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビュー、さらにセカンドシングル「大スキ」もオリコン1位の大ヒット。

広末はこの年、紅白歌合戦にも出場した。

聖者の行進　1998年

知的障碍者が織りなすドラマ。

広末は母を亡くし、性格の荒れた不良高校生役で登場。

電車にひかれそうになったいしだ壱成を助け、最後には亡くなってしまう。

鉄道員（ぽっぽや）　1999年

広末は1人娘を無くした駅員のもとに、突然現れた少女。

高倉健との共演が話題となった。

オヤジぃ。　2000年

頑固者のオヤジとその家族が織りなす物語。

広末は次女のすずを演じている。

及川演じる国東博とは、出会って2週間で結婚しようとするが父に反対される。

WASABI　2001年

停職となった警察官のジャン・レノが、ヤクザ組織と対決する物語。

広末はジャン・レノと死んだ母との娘である、ユミを演じている。

スローダンス　2005年

教習所の共感をしている妻夫木が、あきらめかけていた映画監督の夢を追いかける。

広末はアパレルメーカーの店員で、男からモテる女性である実乃を演じている。

広末はできちゃった結婚後の出産から復帰後、初のドラマとなった。

ヤスコとケンジ　2008年

松岡昌宏演じるケンジと、多部未華子演じるヤスコの兄妹ケンカからなる物語。

広末は元レディース総長で、花屋の店長を営む椿エリカを演じている。

龍馬伝　2010年

幕末の時代に来た坂本龍馬を中心としたオリジナルストーリー。

広末は竜馬を慕っている幼馴染の、平井加尾役を演じている。

スターマン・この星の恋　2013年

夫に逃げられ、シングルマザーで子供を育てている佐和子を演じている広末。

記憶喪失の青年である星男（福士蒼汰）と出会い、恋に落ちていく。

ウロボロス〜この愛こそ、正義。　2015年

大切な人を殺された、イクオと段哉が、成長して警察関係者に復讐する物語。

広末は「大切な人」である、柏葉結子を演じている。

松本清張ドラマスペシャル・地方紙を買う女〜　2016年

小説家である田村正和を主人公とした、ミステリードラマ。

広末は秘書の妻である潮田芳子を演じ、田村を誘惑する女として近づいていく。

2016年以降の広末涼子

30も後半となり、子供を2人産んでも、なお変わらないスマートな体型や美しさ。

10代の元気いっぱいなショートカットの女の子から、色気たっぷりの大人の女性に見事変身を遂げた。

まさに女としてパーフェクトな仕上がり！！(；ﾟДﾟ)

見た目はね。。