アメリカと北朝鮮が戦争したら30分で決着?圧倒的な戦力差と経験値がある模様。

お互いに挑発しあい、今にも戦争を起こしそうなアメリカと北朝鮮。

日本人としては、この戦いに巻き込まれないか心配だが、それにしても世界の警察と呼ばれる「アメリカ」と、独裁主義で有名な「北朝鮮」。

両者が戦争したとしたら、いったいどっちが勝ってどんな戦いになるんだろう?

両国の戦力分析や、戦争した場合について考えてみたいと思う。

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アメリカと北朝鮮の戦力分析

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軍事分析会社グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)が発表した、世界の軍事力ランキング2016年版では、各国の軍資源や戦力についてのランキングが公開されている。

→ Global Firepower – 2016 World Military Strength Rankings

その結果を見てみると、

 

 1位 アメリカ 

人口: 321,368,864

兵役についている人数/予備役数: 1,400,000/ 1,100,000

航空機数: 13,444

戦車数: 8,848

 

やはりアメリカが保有している軍事力としてでは世界№1。

ちなみに2位がロシア、3位中国、4位インド、5位イギリス、6位フランスと続いている。

特に航空機数は2位のロシアの4倍以上の数があり、空の戦いにおいては圧倒的な数を持っているようだ。

そして気になる北朝鮮の順位はと言うと、、

 

 36位 北朝鮮

人口: 24,983,205

兵役についている人数/予備役数: 700,000/4,500,000

航空機数: 944

戦車数: 4,200

 

いかに軍事力を強化してきたとはいえ、面積や人口も小さい北朝鮮は36位。

大国アメリカの戦力に比べたら、大きく見劣りしてしまう。

しかし北朝鮮はランキング3位の中国と軍事含む同盟を結んでおり、北朝鮮のミサイル開発が進んでいるのも中国からの支援があってのものらしい。

そのため中国が組んでくるとなると、いかにアメリカと言えども慎重にならざるを得ないだろう。

 

3位 中国

人口: 1,367,485,388

兵役についている人数/予備役数: 2,335,000/2,300,000

航空機数: 2,942

戦車数: 9,150

 

ちなみに日本のランキングはと言うと、

 

9位 日本

人口: 126,919,659

兵役についている人数/予備役数: 250,000/57,900

航空機数: 1,590

戦車数: 678

 

日本は島国だが軍事力においては9位とそこそこの順位。

各地に存在するアメリカ軍基地や自衛隊の軍力が大きいと思われる。

しかし日本は法律「憲法第9条」で、自衛のための戦争以外は認められていない。

ただアメリカの圧倒的な軍事力は、日本はもちろん世界のどの国と比較しても抜き出ているようだ。

 

核兵器を使うなら話は大きく変わる??

しかしGlobal Firepowerが発表したランキングは、あくまでも「核」を使った力を除いたもので、核兵器を使うとなると大きく変わってくると思われる。

北朝鮮はこれまでたびたび核実験を行っており、挑発においても核の話を持ち出していた。

核兵器とは?

核分裂や核融合など、原子核反応によるエネルギーを爆発的に発生させ、大量破壊や殺傷のために用いる兵器。

一発で何十万人もの犠牲者を出したり、放射線障害により多くの人に影響を与えることが可能。

 

過去には実践で日本の広島と長崎に、核を使った原子爆弾が落とされた。

その結果広島では約14万人、長崎では7万人以上の人が亡くなることとなった。

アメリカを始め他の国でも、発表された情報では実践で核兵器を使ったのは「日本だけ」で、その他の戦争では使われていない。

その理由としては、使った側のアメリカも核兵器のあまりの威力に驚き、このまま使い続けると世界が滅んでしまう可能性があると判断。

(自分たちが核兵器を使うと、当然相手も使う、その結果両軍被害が拡大していき、国が崩壊してしまう恐れがある)

そのため核兵器を使った攻撃は極力控えられているが、現在も開発自体は進んでいる。

日本で使われたのが1945年なので、あれから70年以上経過している。

2016年3月の時点では、ロシアに約7300発、アメリカに約6970発の核兵器が保有されていると言われいてるが、現在ではその破壊力や使いやすさもさらに進化しているに違いない。

大国アメリカと言えども、核戦争となれば慎重になるのは当然だろうか。

ちなみに北朝鮮が保有していると思われる核兵器は8発だが、1発の威力を見れば犠牲はとてつもない数となる。

 

戦争経験はどちらが多いのか?

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それじゃあ実際の戦争経験については、どちらの方が多いんだろうか?

当然戦争経験の多い国の方が、戦略や準備、攻撃するまでの速さなど、あらゆる面で手慣れているはずだ。

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まずは北朝鮮の戦争の歴史について

1950年6月25日~1953年7月27日、朝鮮戦争

 

続いてアメリカの戦争の歴史を見てみよう。

1609年-1613年、1609年-1613年のポウハタン戦争
1622年、1622年のポウハタン戦争
1637年、ピクォート戦争
1643年-1645年、キーフツ戦争
1644年-1646年、1644年-1644年のポウハタン戦争
1659年-1663年、エスパス戦争
1675年-1676年、フィリップ王戦争
1675年-1676年、ベーコン戦争
1680年、プエブロ戦争
1711年-1715年、タスカローラ戦争
1715年-1716年、ヤマシー戦争
1716年-1729年、ナチェス戦争
1734年、チカソー戦争
1759年-1761年、チェロキー戦争
1763年-1766年、ポンティアック戦争
1773年-1774年、ダンモア戦争
1775年4月-1783年11月、アメリカ独立戦争
1776年-1794年、チカマウガ戦争
1785年-1795年、ノースウエスト戦争
1811年-1813年、テカムセの戦争
1812年-1814年、米英戦争
1813年、ピオリア戦争
1813年-1814年、クリーク戦争
1816年-1818年、1616年-1818年のセミノール戦争
1827年、ウインネバーゴ戦争
1832年、ブラック・ホーク戦争
1835年-1842年、1835年-1842年のセミノール戦争
1837年、オーセージ戦争
1846年-1848年、米墨戦争
1848年-1855年、カイユース戦争
1855年-1856年、ローグリバー戦争
1855年-1858年、1855年-1858年のセミノール戦争
1855年6月-1858年9月、ヤカマ戦争
1858年5月、スポーカン・クーダレン・パルース戦争
1860年-1865年、カリフォルニア戦争
1861年-1864年、ナバホ戦争
1861年4月-1865年4月、南北戦争
1862年8月、スー戦争
1863年-1865年、コロラド戦争
1863年1月-1886年9月、アパッチ戦争
1864年-1869年、ハラパイ戦争
1866年11月-1868年11月、レッドクラウド戦争
1867年-1875年、コマンチ戦争
1872年11月-1873年6月 モードック戦争
1874年6月-1875年6月、レッドリバー戦争
1876年-1877年、ブラックヒルズ戦争
1877年、ネ・ペルセ戦争
1878年、バンノック戦争
1878年-1879年、シャイアン戦争
1879年5月-1879年9月、シーピーター戦争
1879年9月-1880年11月、ユテ戦争
1890年11月-1890年1月、パインリッジ戦争
1898年4月-1898年8月、米西戦争
1899年2月-1902年4月、米比戦争
1900年7月-1901年9月、義和団の乱への派兵
1902年、1902年のコロンビア領パナマ侵攻
1906年-1909年、1906年-1909年のキューバ侵攻
1912年7月-1933年1月、1912年-1933年のニカラグア侵攻
1914年4月-1914年11月、1914年のメキシコ侵攻
1915年7月-1934年8月、1915年-1934年のハイチ侵攻
1916年3月-1917年1月、1916年-1917年のメキシコ侵攻
1916年5月-1924年、1916年-1924年のドミニカ共和国侵攻
1917年4月-1918年11月、第一次世界大戦の米独戦争
1918年8月-1919年8月、シベリア出兵
1941年12月-1945年8月、太平洋戦争(第二次世界大戦の米日戦争)
1941年12月-1945年5月、第二次世界大戦の米独戦争
1941年12月-1943年9月、第二次世界大戦の米伊戦争
1950年6月-1953年7月、朝鮮戦争
1958年7月-1958年10月、1958年のレバノン派兵
1961年4月、キューバ侵攻・ピッグス湾事件
1961年11月-1973年3月、ベトナム戦争
1965年4月 -1966年7月、1965年-1966年のドミニカ共和国派兵
1970年4月-1970年6月、カンボジア侵攻
1971年2月-1970年6月、ラオス侵攻
1982年8月-1984年2月、1982年-1984年のレバノン派兵
1983年9月-1984年4月、1983年-1984年のニカラグア空爆
1983年10月、グレナダ侵攻
1986年4月、リビア空爆
1988年7月、イラン航空機撃墜事件
1989年12月、1989年のパナマ侵攻
1991年1月-1991年3月、湾岸戦争
1992年12月-1994年3月、ソマリア派兵
1993年1月、イラク空爆
1993年6月、イラク空爆
1994年9月-1995年3月、1994年-1995年のハイチ派兵
1995年8月-1995年9月、ボスニア・ヘルツェゴビナ空爆
1996年9月、イラク空爆
1998年8月、スーダン空爆
1998年8月、アフガニスタン空爆
1998年12月、イラク空爆
1999年3月、コソボ空爆
2001年2月、イラク空爆
2001年10月 -(2007年6月現在継続中)、アフガニスタン戦争
2003年3月 -(2007年6月現在継続中)、イラク戦争
2003年8月-2003年9月、リベリア派兵
2003年2月-2003年6月、2003年のハイチ派兵
2007年1月、ソマリア空爆
2011年3月 – リビア攻撃

 

戦争経験については見て分かる通り、百戦錬磨のアメリカが圧倒的。

軍事力や戦争経験を比較してみれば、例え核戦争になったとしても、

「アメリカの圧勝」

は揺るがないだろう。

 

まとめ

「アメリカと北朝鮮が戦争したら30分で決着」

と言うのはパワーワードだが、アメリカが本気になればそのくらいで北朝鮮を降伏させる事も出来ると思われる。

そのくらい両者の間には、大きな差があるようだ。

しかし戦争になればお互いに被害は出るため、極力犠牲は出したくないのは当然。

兵士たちの家族はもちろん、みんな戦いになるのは避けたいと思っているはず。

北朝鮮も挑発しつつも、本当はアメリカとの戦争は避けたいと考えているはずだ。

ただ戦争はちょっとしたきっかけで始まってしまうのがこれまでの歴史でも証明されている。

↓分かりやすい藤子・F・先生のマンガ。

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日本にミサイルが飛んでくる可能性は少ないと思うが、無いとも言い切れないので怖いところだ。

 

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