愛子さまが激やせしすぎで怖い･･･2017年は別人の姿に拒食症・病気の声も。

天皇の一族である「愛子さま」は、以前はふっくらしていた体系だったが、ここ最近では「激やせ」がすごい。

単なるダイエットならいいのだが、あまりにも病的に痩せすぎており、世間では「やせすぎて怖い」、「病気なのでは？」と言われる始末だ。

ここでは過去の画像を比較するとともに、世間の声などを見てみたいと思う。

愛子さまが激やせしすぎで怖い･･･2017年は別人の姿に

愛子さま2年間で何があったのか…. pic.twitter.com/MfRKI2cM6V

— ゆぎら (@rinmmmmm) 2017年2月23日

これはコラではなく、本物の画像だ。

2016年前半はそこそこふっくらしてたものの、年末になると一気にやせこけている。

このあまりにも「痩せすぎ」な姿に、世間では「拒食症」や「ダイエット失敗」の声が多いようだ。

拒食症の原因はきれいに見られたい願望？

摂食障害におちいってしまうきっかけは、「ダイエット」と訴える場合がほとんどです。
拒食症や過食症を発症する時期は圧倒的に思春期であり、患者の大半が10～20代の女性であることからわかるように、若い世代の女性は「やせ願望」が強く「もっとやせたい、太りたくない」という思いが強く、過度のダイエットに走る傾向が強いのです。

拒食症や過度なダイエットによるやせすぎは、愛子さまのような10代の女性に多く見られるが、その多くは行き過ぎたもので、健康的に良いとは言えないものがほとんど。

発症する人の多くは、体型にコンプレックスを抱えていたり、認められたい欲求が強く、それが行き過ぎてしまった人が多いようだ。

愛子さまと言えば、従妹姉妹には美人過ぎると言われた「佳子様」がいるのだが、

世間では「佳子様かわいい」と大きく騒がれるようになった。

しかし反対に比較されてしまったのが愛子さまだ。

ネットでは佳子様かわいいと検索すると、こんなワードまで出てくる始末。

ある種いじめのような騒動が身の回りでも少なからず起こり、愛子さまのコンプレックスにつながったり、精神的に不安定にさせてしまった可能性はあるだろう。

「愛子さまブサイク」と言う言葉は、生まれ付いたものと、美人の佳子様がすぐ隣にいた不運だったと言えるかもしれない。

こう見ると以前の顔も、なかなか愛嬌があってよかった気もするのだけど。

しかし現在の見た目は、「きれいに痩せた」とはほど遠く、あまりにも評判が悪いようだ。

愛子様痩せすぎてもはや別人なんだが

— 蓮ぽんオルタ (@renp0403) 2017年2月24日

愛子様激痩せしすぎだね……拒食症並みじゃん

— なつき@RT魔です (@Smkz1031) 2017年2月24日

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今日何が驚きって愛子様がココリコ田中になってたこと、

— ス ズ （ヲ） (@nktk_y___p) 2017年2月24日

愛子様12月の時点で
「うっわ、これは摂食障害じゃないか……？」ってテレビ見ながら思ってたけど2月更に痩せてんじゃん……

これはやばいやつや～😭😭😭

— オロナミンCの妖精かまま (@kyamaupa_nano) 2017年2月24日

愛子様これ絶対ストレスかなんかで拒食かかってるよ･･･昔いじめられてたって聞くし色々あるんやと思う

— ふりーと (@fleetrop2) 2017年2月24日

愛子様の激ヤセ写真、アプリの加工かと思ったけど本当だったのか！？

— キリト@人間失格 (@knights_kirito) 2017年2月24日

@rinmmmmm 痩せて可愛くなるの失敗例だな

— 猫神キモオタ高田友人 (@grantsu5) 2017年2月23日

@rinmmmmm 拒食症ですよ多分私も拒食症の時はこんな感じに痩せてました…

— モブキャラ☆彡 (@mobkyara1207) 2017年2月23日

覚醒剤 愛子さま 検索

— 💊 (@iLLNE5S) 2017年2月24日

きれいを求めすぎて逆にボロボロになっていってしまう姿は、まるで沢尻エリカが演じていた「ヘルタースケルター」のよう。

精神科医からも「危険信号」が出されているらしく、このままの状態が続くのは、命の危険にかかわる可能性もあるそうだ。

以下、Yahoo！ニュースより引用
「愛子さまのお変わり様は、摂食障害のうち、拒食症といっていい状態だと思われます。そういった患者の多くは、やせている状態が心地いい、美しいと思い込んでいることが多いんです。場合によっては命の危険があるにもかかわらず、その危険性を認識することができない」

「客観的に見れば病的な変化でも、本人はそう思っていない。むしろ“私はどんどん美しくなっている”と、恍惚の快感を覚え、さらにやせようとする。この状態は、体重低下の負のスパイラルといえるでしょう。愛子さまの拒食は、すでに危険水域といっても過言ではありません」

「拒食症は長期化するケースも多く、一旦落ち着いた症状が、例えば成人後に仕事や家庭のストレスで再発することもあり、完全回復への道は険しいものなんです」

激やせ愛子さま　精神科医は「拒食症で危険水域」と指摘 （NEWS ポストセブン） – Yahoo!ニュース

これまでにも愛子さまは「いじめ」「不登校」などの噂が立っていたが、これからも苦労の道を歩んでいくのは間違いないだろう。

同じような人が筆者の周囲にも居たのだが、精神的に不安定な、10代～20代前半ごろまでは、いろいろと大変かもしれない。

それにしてもチャラくなった佳子様と言い、、

拒食症の愛子さまと言い、、

天皇家も普通の人間なんですねぇ(。-`ω-)

普通の人よりも生きるの大変そう･･･