小林弘幸「医者がやっている自律神経を整える働き方」感想やレビューを書いてみる

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コロナが原因でテレワークが流行り、孤独感やストレスを抱える人が増えたんじゃないでしょうか。

2030年頃には「うつ病」が最も深刻な病気になっていると言われており、今後もストレスで自律神経を害してしまう人はたくさん出てくると言われています。

僕も仕事で自律神経を残っていた時期があり、胃の不調や耳鳴りなど、結構シャレにならないレベルまで自律神経が荒れていた時期があります。

そんな事もあって、今回この本を手にとってみました。

とりあえず全部読んだので、感想やレビューなどをしていきたいと思います。

 

 

本の内容・目次

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廣済堂出版
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PROLOGUE 「いつも仕事ができる人」は、自律神経が整いまくり
・なぜ調子がよかったのに、すぐに「逆戻り」するのか?
・自律神経をないがしろにした「優秀な人たち」の末路

CHAPTER 1 「新・生活様式」に負けずに、淡々と成果を上げる

・労働時間が減っても、自律神経は乱れっぱなし
・なぜ「働き方改革」は、仕事のモチベーションを奪うのか
・「超一流」の人の自律神経とは?
・自律神経の4つのタイプ、あなたはどれ?
・交感神経過剰で、仕事ができなくなる
・いつまで「整備不良」のまま働き続けるのか
・副交感神経の〝曲がり角〟は「30歳」
・自律神経を「運任せ」にする人は、「残業頼み」になる
・中高年の無理なランニングは、老化を加速させる
・集中力ダウンには「すご伸びストレッチ」
・仕事がはかどらないときは、エレベーターではなく階段を使う
・雨の日は「朝シャワー」で調子を上げる
・自律神経には『ボヘミアン・ラプソディ』を
・朝食を抜くと「時計遺伝子」が正常に働かない
・ランチ後に眠くなる人の共通点
・チョコやコーヒーは自律神経アップアイテム
・好きなものを好きなだけ食べて、健康になるには?
・お酒を飲んでも、絶好調でいる方法
CHAPTER2 「手放す力」があれば、仕事も自律神経もうまくいく

・なぜ「昨日と同じ働き方」をやめられないのか?
・まずは「捨てられる仕事」から手放す
・学生時代や子どもの頃の写真も全部捨てたワケ
・モノが増えると「迷い」が増える
・自律神経を整える名刺整理法
・アイデアを頭にため込んでも、何も起こらない
・なぜスマートフォンやPCにメモする人は、発想力が弱いのか?
・職位が上がるほど「手放す」が仕事になる
・「目の前にない」究極のムダを手放す
・「もう先が見えてきたな……」と言いながら働く人の胸中
・過去を美化する人の「老い」が進みやすい理由
・心が落ちないように、「軸となる喜び」を決めておく
・このまま「幹」を育てるか、もっと「枝」を広げるか問題

CHAPTER3 「ゆっくり働く」がいちばん早い

CHAPTER4 「仕事ストレス」から自律神経を守る

CHAPTER 5 「休み方改革」こそが最強の働き方改革

EPILOGUE 自律神経を整えれば、いますぐ若返る

 

作者の小林弘幸さんについて

(引用:https://next.rikunabi.com/journal/20161102_p/)

小林弘幸 – Wikipedia

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これまでに自律神経を整える系の書籍をたくさん出されています。

専門は外科や便秘などですが、体の不調からくる自律神経の乱れも研究されており、自律神経の医者で名前が通っている事が多いようです。

小林さんも45歳頃まで自律神経の乱れた働き方をしており、そこから自律神経を整えるための研究を進めるようになったと言われています。

 

感想・レビュー

交感神経、副交感神経の仕組みをわかりやすく学べる

現代人のうつや自律神経の乱れは、活動的になる時の交感神経、休む時の副交感神経の、どちらかに偏りが起きている時に起こるそうです。

・緊張状態が続いて夜眠れない

・仕事のストレスを思い出してイライラする

こんな感じの症状は交感神経が続きすぎている人に起こるので、上手な休憩を取る必要があります。

いつも効率重視で仕事をしている人ほど、イライラして周囲に当たったり、集中力が切れて単純ミスをしてしまうんじゃないでしょうか。

結果、、物事が悪い方向に行ってしまう結果になってしまうと。

こういった人はうまく副交感神経を切り替えて、自立神経を整える必要があります。

この本では効率的に副交感神経に切り替える方法が書かれています。

自律神経の基礎である、交感神経、副交感神経について大まかに学べたと思います。

 

上手な休み方を学べる

「休む」って意外と難しいと感じる人は多いんじゃないでしょうか。

仕事のない日は家でゴロゴロ。

1日中、1人でスマホを見ながらYou Tubeやゲームをしてしまう。。

休日にたっぷり休んだはずなのに、出勤するとどうも体がだるい…

ゴロゴロした所で、体や自律神経って逆に疲れてしまうんですよね。

 

では良質な休みのとり方とは何なんでしょうか?

休みとは「自分の時間」です。

放っておくと他者で占められてしまう頭の中を、上手に自分の時間に切り替える必要があります。

また良質な睡眠を取るためにも、休日もある程度働いたり動いたりするほうがいい休みが取れます。

寝る前はスマホを見ない、朝ウォーキングをする、緑や植物を見る、新しいことを始めるなどなど。

僕も寝る前のスマホを辞めてから、寝付きや次の朝の体調が驚くほど良くなりました。

疲れやすい人ほど休み方が下手なことは多いと思うので、是非この辺は実践してほしいですね。

 

ちなみに自律神経を整える音楽は、テンポが一定で音階の変化が少ないものがいいそうです。

ここでは「ボヘミアン・ラプソディ」が挙げられています。

 

仕事のストレスを回避する

仕事のストレスの8割は他人からやってきます。

どうしても相手にストレスを与えてくる人はいますが、他人を変えることは出来ません。

自分の考え方を変えるほうが効果的ですよね。

とは言え、、限界ももちろんあるので、その場合は転職や逃げることも選択肢に入れる必要があります。

・悪性のストレスを避けて良質のストレスを取り入れる

・対人ストレスを解消する方法

・愚痴ばかり言うと自律神経が乱れてしまう

この当たりについて学ぶことが出来ます。

 

まとめ

僕はPCを使った仕事をすることが多いのですが、画面の見過ぎで具合が悪くなったり、あとは他人にイライラしやすいのでそれでストレスが溜まったりします。

・医者がやっている自律神経を整える働き方

を読んで自分に必要なところを取り入れたところ、かなりの効果がありました。

自律神経の乱れやすい僕にとっては、一歩成長できた本だなと思います。

今後は自分が快適に働いていくためにも、自分自身の自律神経の付き合い方が上手い方が絶対的に有利だと思います。

自律神経が乱れると、血流も悪くなって見た目の老化も進みやすいそうです。

早めの対策をしておきたいですね。

 

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