アカツキ株価の今後を予想。ドラゴンボール・ドッカンバトルは落ちていく?

ここ最近爆発的な伸びを見せている「アカツキ(3932)」の株価。

2000円以下だった株価は、今や10000円以上に上昇し、ストップ高となる日も多い。

この株価の伸びには、スマホアプリ「ドッカンバトル」の好調ぶりがあるのだが、果たしてこの伸びはいつまで続くのだろうか?

「パズドラ」で有名となったガンホーが、ゲームのマンネリ化から今や業績は落ちこんでいる例もあり、アカツキもいずれそうなると考えている人も多いだろう。

筆者はパズドラは4年以上、ドッカンバトルはリリースから2年以上プレイしているのだが、それらの経験からアカツキの今後の株価を予想してみたいと思う。

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アカツキの株価について

アカツキは2010年6月に3人で始めたゲームアプリ企業。

目立った実績はなかったが、2015年1月にバンダイと提携しリリースした「ドッカンバトル」が爆発的なヒットを生み、2016年3月には上場した。

当初は2000円以下だった株価は、ドッカンバトルのヒットによりどんどん上昇。

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appストアランキング1位を何度も達成するなど、今も大きな伸びを見せている。

まさにスマホバブルの時代に乗っかり、成功したベンチャー企業と言えるだろう。

 

ドッカンバトルとは?

ドッカンバトルとは、マンガ「ドラゴンボール」を題材としたゲーム。

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購入できる「龍石」を使ったガシャや、イベントなどでキャラを集め、自分だけのパーティーを育成してダンジョンの敵を攻略していく。

基本1人プレイだが、形式的には「パズドラ」や「モンスト」と同じようなイメージだ。

 

ドッカンバトルが売れている理由について

ドッカンバトルがここまで売れているのは、この当たりの理由からだと考えられる。

 

・ドラゴンボールのキャラが魅力的

まず何といってもドラゴンボールのキャラたちが非常に魅力的という点。

キャラクターの画像はもちろん、ゲーム内の必殺技も、原作にハマった人からするともうメチャクチャにかっこいいのだ。

スピード感のある演出は、ドラゴンボールのアニメの魅力であった「バトルの迫力」を、うまく再現していると言える。

立ち絵はもちろん、戦闘中のBGMもとてもカッコいい。

自分の欲しかったキャラが、ガシャスカウターの画面が割れて出てきたときには、それはもう嬉しくてたまらない。

この「ドラゴンボールの良さ」を上手く出しているのが、ドッカンバトルがヒットした要因の1つと言える。

 

・集金がうまい

ここも他のゲームと違うと感じる点だが、ドッカンバトルはユーザーに課金させるのがとてもうまい。

ゲームのストーリーよりも、ガシャや新キャラの更新の頻度が圧倒的に多く、次々に欲しいキャラが登場する。

それでもドラゴンボール好きからすると、惜しみなくお金をつぎ込んでしまうのだ。

また最近出てきた「潜在解放」と言うシステムも秀逸。

レアキャラは0.1%以下の確立などで登場するものもいるが、同じキャラを2体以上集めると、そのキャラがさらに強化できるようになっている。

重課金者は0.1%以下の確率のキャラを何十万も課金して5体集め、潜在解放MAXの状態にまでもっていく。

自分の愛するキャラたちを潜在解放MAXにし、それでダンジョンを攻略していくユーザーはとても満足そうだ。

もちろんまたすぐに、新しいキャラがどんどん出てくるのだが・・・

 

・海外ユーザーにもファンが多い

モンストやパズドラは、海外ではあまりヒットしていない。

しかしドッカンバトルは、ドラゴンボールの海外人気がすごいため、海外のユーザー層が非常に多い。

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2億ダウンロードのイベント時には、7カ国以上でストアランキング1位を取っている。

公式Twitterには他のゲームと違い、日本人だけでなく海外ユーザーの書き込みもかなり多い。

ほとんどのアプリが日本だけの成功と言う中、海外でここまで成功しているのは、ドッカンバトルやポケモンGOくらい。

この当たりは人気マンガならではの、強みが出ていると言ってもいい。

 

これらの要素がヒットしている理由だと言っていいと思う。

筆者もパズドラやモンストでは無課金だったが、ドッカンバトルで初めて課金をしてしまった。

それくらい、原作を好きな人からすると魅力的なのは間違いないのだ。

 

ドッカンバトルの弱点

そんなドッカンバトルにも弱点はある。

それがここ最近、だんだんとゲームに現れてきている印象だ。

 

・キャラが出尽くすと新鮮さがなくなる

ドラゴンボールと言うマンガに依存しているためキャラ数には限りがあり、それが出尽くしてしまうと一気に面白みに欠けてしまう。

これまでは新キャラが登場するたびに、ユーザーたちは歓喜していたが、2017年8月の2億ダウンロードイベント時には、ドラゴンボール史上最強と言われていた「ゴジータ4」がとうとう出てきてしまった。

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隠していた「最後の砦」が出てきてしまったことにより、ユーザーたちのモチベが最高潮に達してしまった感は否めない。

ここから先の新キャラは、すでに登場したキャラの焼き直しになってしまうため、これまでのような興奮は難しいだろう。

現在放送されているドラゴンボール超に登場する、「悟空新形態」や「灰色のジレン」が残されているが、これまでのようなペースで課金してもらうのは難しいのは明白だ。

 

・インフレやゲームのマンネリ化

長く続いているスマホアプリで深刻なのが、ゲームのマンネリ化だ。

ユーザーが飽きないように様々なギミックやシステムがアップデートされるが、パズドラの場合は難しいギミックや、ユーザーをイラつかせるギミックに走ってしまったことから、引退者が続出してしまった。

ドッカンもどんどんインフレが加速し、マンネリが入っている感は少しづつ感じてきている。

うまい具合に調整されて来ればいいが、今後ジャネンバのようなイラつくギミックが出てくるなら、引退者が増えていきそうだ。

 

踊らくドラゴンボールの人気が、今後落ちることは無いと思う。

しかしドッカンのようなゲームは、シンプルだから面白いところがあり、インフレに対応するのは難しい印象。

複雑になればなるほど面倒になるが、新しい試みがなければ飽きてしまうのは間違いない。

 

アカツキの株価は今後落ちていく・・・?

モンストやパズドラも、リリースから2~3年目がピークだった。

ドッカンバトルもパズドラと同じような「あの時がピークだった」感が、2年目の今に現れていると思う。

なので個人的には株価の高騰は、持ってもあと半年か1年ほど、2018年夏くらいまでと予想している。

落ちていく大きな理由としては、

・最後の砦ゴジータ4が登場してしまった

・リリース2年がたちだんだんとマンネリ化

・2018年春にドリコムが「ドラゴンボールZ」の新作スマホアプリをリリース(ユーザーの分散)

・アカツキにはドッカンバトル意外に大きなヒット作がない

などだ。

恐らくアカツキの株価は今がピークとなり、その後ガンホーのように下降していくと考えている。

 

もちろん何が起こるか分からないので、必ずしも下がるとは言えない。

ポケモンGOもリリースから1年以上たつが、まだまだ売れ行きは好調、しかしこちらはまだまだ伝説のポケモンなど隠し玉が大量な状態だが。

やはりドッカンバトル依存の状態なので、他のアプリがない以上、徐々に落ちていくのは確実だろうか。

 

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