山本裕典、事務所クビの理由は女性問題？ベッド写真やアイドルお持ち帰りなど前例多数！

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人気俳優の山本裕典が、所属していた事務所である「エバーグリーン」から解雇されたことが発表された。

理由は「山本裕典が事務所の定める基準に至らなかった」とされているが、詳細については発表されていない。

が、これまで数々の問題行動を起こしてきた「問題児」なので、おおよその理由は多くの人が想像ついているようだ。

引退か事務所を移籍するのかは発表されていないが、悪評が広まってしまっているのでこのまま引退？

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山本裕典のプロフィール

本名山本裕典
生年月日　1988年1月19日（29歳）
出生地　日本・愛知県 [1] 身長　180 cm
血液型　A型
職業　俳優・タレント・ファッションモデル
ジャンル　映画・テレビドラマ
活動期間　2006年 – 2017
活動内容　俳優

山本裕典が所属事務所をクビに！

山本裕典は事務所のエバーグリーンを3月21日付けで解雇される事となった。

昨今では事務所とタレント同士の対立が問題となることが多いが、今回は「山本が事務所に見限られた」形となっているようだ。

この度、マネージメントをしておりました
山本裕典が弊社とのマネージメント業務委託契約の内容に違反したため
２０１７年３月２１日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了すること
にいたしました。

本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。
しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に
至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、
契約を終了することにいたしました。
デビュー以来１１年もの間、山本裕典を多くの人たちを魅了する俳優にするべく
一緒に精進し、苦楽を共にし、彼の俳優として生きる姿勢を支えてきました。そのため、このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感しているところでも
あります。

今まで長年にわたり山本裕典を応援していただいたファンの皆様、支えていただいた
関係者の皆様、ご期待に添うことができず、大変申し訳ございませんでした。

これからは別々の道を歩む事になりますが、
今後山本裕典がどのように歩を進めていくのか、温かく見守っていただけたら幸いです。

今後も、弊社社員一同、皆様に感動を与えられるような俳優たちを育て、苦楽を共にしながら、さらに精進してまいる所存でございます。今後ともご支援とご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

２０１７年３月２１日
株式会社　　エヴァーグリーン・エンタテイメント
代表取締役　　中田　しげる

引用：http://www.evergreen-e.com/

原因は女性問題？ベッド写真やアイドルお持ち帰りの過去！

それにしてもなぜ山本裕典が事務所をクビになったのか？？

まだまだ疑問に思う人も多いようだが、一番可能性が高いのは「女性問題」だろう。

女好きで有名な山本裕典は、これまでに数々の問題行動を起こしてきたことで有名だ。

一般女性とのスクープが報道

前田敦子との熱愛報道が流れた直後の2010年9月、一般女性とのお泊り報道が流れた。

事務所からは出会って1～2ヶ月くらいの女性で、親しくしている間柄と報道される。

21歳キャバ嬢とのベッド写真が流出

2014年9月3日、Twitterからキャバ嬢とのベッド写真が流出。

山本は顔のエラなどを治す小顔矯正所に行ったあと、高級キャバクラに行きその後この女性とホテルに泊まったらしい。

山本はこの件についてブログで謝罪し、仕事に集中したいと綴っている。

フライデーで「アイドルの卵」をお持ち帰り報道

2017年1月、アイドルの卵とされる女性をお持ち帰りしたと報道。

この女性は野球アイドルグループ「プレイボールズ」の越智美咲と思われ、越智美咲はこの後グループを契約解除されている。

歴代彼女についても女優やアイドルなど数々の報道があった。

前田敦子

山本裕典と前田敦子の交際は古いメンバーからするとかなり有名だったらしい。

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が、家に泊まった事が秋元康にバレ、メンバーのいる中で泣く泣く電話させられ別れさせられたそうだ。

西内まりや

西内まりやとはドラマ「山田君と7人の魔女」で共演。

ドラマの中で何度もキスシーンがあったことから、熱愛の噂が流れていた。

榮倉奈々

榮倉奈々とは一緒に移っていたプリクラが流出したことが原因。

こちらははっきりとした証拠は報道されてはいない。

男が女を好きになるのは当然の事なのだが、関係者が問題としていたのはその「脇の甘さ」だ。

ベッド写真流出に始まり、様々なスキャンダルに対して、これまで「人気俳優としての自覚が薄い」と言われてきた。

本人はその度反省し「仕事に集中する」と話していたようだが、関係者からはこのように書かれていた。

フライデーに“ベッド写真”が載った翌日も、ある六本木のバーで美女たちをはべらせ、酒を飲む山本の姿があったという。

「“仕事だけに集中する”だなんて、彼を知る人間は誰も信じていませんよ。とにかく女好きで有名ですからね。山本が拠点にしている六本木のクラブやバーには“山本クンと関係を持った”という女子大生やアイドルの卵がゴロゴロいる。もっとも、山本は『（女は）オレ本位でどうにでもなるんだよね』なんて言って天狗になっているから、一部では失笑を買っていますけどね」（六本木事情に詳しい関係者）

そこにダメ押しで今年1月のさらなる女性問題。

事務所もいい加減、堪忍袋の緒が切れてしまったと言うことだろうか。

地元でもヤンチャと評判だった山本裕典

そんな山本裕典は、地元でも今と同じような感じで有名だったらしい。

女性問題は、どうやら若い頃からのクセで、もはやどうにもならない問題？

RT 山本裕典くん、地元でヤンチャやってたからなんとなくわかる(；一_一)ま、犯罪とか出ないなら問題ないよ。

— トッシー (@namimorihibari) 2017年3月21日

山本裕典って地元同じだからって別に応援してた訳じゃないけど…ぶっちゃけやんちゃな話しか知らない感じ。
片田舎だから情報や噂回るのはは早いし実家は地元の人なら皆知ってるし、引退しちゃうにしろ実家には周りの目があるから、帰れないでしょ😅

— ななせ@GLAY 4.27 長野参戦 (@nanasechan724) 2017年3月21日